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2017年04月20日

【塾ティ】"I'm sorry."を誤用する日本人/二村

「はじめまして」というには、この塾で働き始めてからだいぶ時間が経ってしましました。しかしどういう訳かブログの指名を回避し続けて今に至ります。

こんにちは。はじめまして。二村です。

僕のことがわからない方、よく村田さんや片山さんに「無駄にでかくて邪魔」と言われているやたら身長が高い人を見たことがあれば、それが僕です。
あとは塾の講師紹介のコーナーで探してください。

自己紹介をするもの今更な感じがあるので、
今回は日常から生まれる思いがけない誤用について話そうと思います。


日本人はよく「すみません」という言葉をよく使いますね。
例えば、ご近所づきあいで何かをもらったりすると、お礼の言葉は「いつも、すみませんね」だったり。
道端で何か落とした時に、拾ってくれた人に対して「すみません」と言ったり。

日本人は謙虚な心を持つ、と言われる1つの理由がこれなのかもしれません。

その一方で「ありがとう」という言葉はあまり使わない、というか時には言うことすら恥ずかしい、と思う人が多いのではないでしょうか。
上に示した2つのようなシチュエーションの場合、どちらかというと「ありがとう」といった方が適切かもしれません。でもあまり言わない。

実は、これによって思わぬ弊害を受けているのが英会話なんだそうです。


これは、僕が高校まで通っていた英会話のネイティブの先生が言っていたことですが、
「日本人は"I'm sorry."と"Thank you."を誤用する」んだとか。

先生曰く「"Excuse me."と"I'm sorry."を混同しているのはまだわかるけれど、私が来日してしばらくはなぜ『ありがとう』と『ごめんなさい』を混同するのかわからなかった」そうです。

これは、日本人が「すみません」を「ありがとう」と言うべき場面で使うからではないか、とその先生は言っていました。

英語の"Excuse me."は「ちょっと失礼!」みたいな感覚。人ごみをかき分けて走る時なんか(ドラマか笑)につかう「すみません!ちょっと通してください!」のすみませんはこっち。

そして"I'm sorry."は、「本当にごめんなさい」とかなりの反省の意がこもった言葉です。なので「すみません」というよりは「ごめんなさい」のほうが訳として適切。日本語の「すみません」に含まれるような感謝のニュアンスはありません。
それなのに、日本人は"I'm sorry."と言ってしまう。

これは、日本語の感覚を抜け出せていないからですよね。

この例にとどまらず、日常の感覚から抜け出せていないから理解できないことって、とくに中学・高校の勉強には多いかもしれない。
例えば、物理がよくわからない、とか数学の図形の定理が成り立つ意味がわからない、とか。
それが日常の延長として理解出来たら、間違いなく一番いいんでしょうけど、人はそれぞれ感性が違うので、そうできない人がいることも間違いない。
そんなときは、もう割り切って「よくわからないけどそれが成り立ってしまうクレイジーな世界だ!」と思ってしまうといいかもしれません。僕の高校での物理の勉強は割とそんな感じでした。


何の話だか分からなくなってしまいました。
このブログが、勉強に行き詰っている誰かの役に立てたら嬉しいです。



さて、次回から3月にこの塾を卒業し、4月からは先生として塾にかかわり始めるフレッシュメンバーです。
まずは鈴木貴博先生にお願いします。
posted by KKCKKC at 14:23 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
世の中、ダウンサイジングが流行のようです。
Posted by むらお at 2017年04月20日 15:08
日本語って本当に難しいですよね…

わたしは、英語を勉強したおかげで日本語の深み(というかややこしさ?笑)に気付かされました(´-`).。oO
Posted by 小川 at 2017年04月20日 21:15
コメントが遅くなってしまってすいません(><)
確かに言葉を勉強すると、文化が見えてきて楽しいですよね!
最近英語を勉強し直したりするとき、キリスト教がほんまに深く関わってるんだなあと強く思ったりしました。
Posted by おか at 2017年04月27日 16:10
コメント遅くなってごめんなさい!すみません!ありがとう!

他の国の言葉と一対一対応してないと気付けるのも、多言語や新しいものに触れる利点ですね!
Posted by 川本 at 2017年06月18日 18:09
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