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2015年06月06日

【日記】具体的な実用性から離れて

こんにちは。

川本です。

左足首を捻挫して、まだ完治できていない川本です。

先日、中学生と高校生に現代文の読解の練習として、

太田秀通さんの『歴史を学ぶ心』から抜粋された文章を読ませたのですが、

その中の一文が、心に残ったので紹介します。



『具体的な実用性から離れて、いわば人間として求める心があって本を読むこと、
それが読書と呼ばれるにふさわしい本の読み方なのではないだろうか。』



読書とはどのようなものか、というテーマの文章なのですが、
筆者は、園芸をするための本や受験勉強のための参考書などといった本の読み方とは異なる読み方があって、
そちらが大切な読み方だと主張しています。


この関係と似た状況を読書以外に1つ見つけました。


塾の生徒がたまに

「これって将来役に立つん?」

と言って、苦手な勉強をやらない理由にしたがります。


今世の中にどう役に立っているかは説明できても、
本人の役に立つか役に立たないかは、神様にしかわかりません。
それは本人の意思も関係するからです。

そして、役に立っていると気付くとき、初めて役に立っていると言えるのです。

逆に、たとえば「数学が役に立たない」と言う人には、役に立つ段階に未だ達していない人だけでなく、
数学をまともにやらなかった人や役に立っているという状況分析がうまくできていない人も含まれます。



例えば、私の人生で言うと

幼稚園の時に「外で虫をいじりをしていた」
小学校の時に「絵を大量に書いていた」
中高の時「水泳部に入っていた」

このいずれも何かの役に立つと思ってしたことはありません。

しかし、それぞれの行動が今となってじわじわと役に立っていると実感出来るようになりました。
虫いじりをしていたことは、物事の観察力に広く関係しているし、動くものや多種多様なものに対する許容力もついたと感じます。
絵を大量に書いていたことで、人に何かを伝えるときに役立っています。(特に、指導のときの図、デザインなど)
水泳部に入ったことで、部活全般に言えることですが、年上、年下、同学年の人間関係を構築する力や、トレーニング時の辛さへの耐性、キャラ、アイデンティティの形成、部の運営による組織運営力などなどたくさんのことを学んだと思います。



つまりは、何を言いたいかと言うと、


「役に立つか立たないか考える前に、目の前のことをやりましょう。そうしたら将来役に立つ。」







文章長くなってすいません。
アゴヒゲを剃ったのに未だ誰にも気づかれない川本でした。

アゴヒゲが何の役に立つか分析しておきます。

川本
posted by KKCKKC at 18:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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